君が何かを企んでいても。

てっぺんのその先の景色へー重岡大毅くん応援ブログー

僕の未来で笑えますように。

 

楽しみにしていたドーム公演が無事に終了しました。

「大丈夫かな」って思いと、「あの子たちは絶対大丈夫」っていう思いがずっと交差していたのですが、やっぱり全然大丈夫で期待以上のコンサートでした。


7色のペンライトがメンバーが挨拶で喋ると1色に揃っててそれが本当に綺麗で。大きなフロートから笑顔で上段を見上げる重岡の目には光の渦はどう見えたかな?重岡の見上げるお星さまの1つになれて本当に幸せでした。

 

ドーム行ったらあの子たち遠くなっちゃうのかなとか、もう見守りやりきった感を感じて一息ついちゃうかなとか、そんな事を思っていたけど全然そんな事なくて、4万5千人のペンライトを見て泣いちゃいそうになって我慢してる姿も、嬉しい嬉しいって気持ちを爆発させてる姿も、本当に全部が大好きなあの子たちのまんまで、まだまだ全然いけるじゃん、もっともっと応援しなきゃってなりました。

 

彼らは「まだまだ見たい景色が沢山あります」と話していました。
私はステージに立つ事は一生ないのであちら側からの景色は一生見れないけれど、それと同じ様に彼らもまたこちら側からの景色を一生見る事はありません。

お互いがそれぞれの目線でそれぞれの初めての景色を見る為に、これからも一緒に歩んで行くんだなと思いました。

 


改めて、ジャニーズWEST初ドーム公演おめでとう!
これからも一緒の景色を見ながら歩んで行こうね、てっぺんのその先の景色が見えるその時まで。