君が何かを企んでいても。

てっぺんのその先の景色へー重岡大毅くん応援ブログー

一緒に夢を叶えよう。

◆2014年10月末の日記より。

 

小瀧の10000字インタビューを読んでまず思ったのは「悔しい」だったんですが、それについては7WEST全員のインタビューが終わってから全員分纏めてから書こうかなと思って下書きしてますのでまた後日。

 

さて、小瀧のインタビュー。他のメンバーも言ってるように7人に一番こだわっていたのは重岡だったという件。重岡は随分前から7WESTにこだわっていたから、その「一番こだわっていたのは重岡」という発言については納得なんだけど、じゃあどうしてそんなにこだわっていたのかな?とずっと考えていて。7人から6人になって、6人から4人になって、4人から2人になる所だった。その時々に何があったかは現時点ではわからないし、今後全てがわかる日が来るとは思えないけれど、でもきっと重岡にとって何かがあった事には違いはなくて。
2009年かな、それぐらいまでは一人でも東京に行っちゃうと思ってたのね。ラブバレもあったし、きっと一人でもデビューさせてやるって言われたらそうすると思ってた。でもその話がなくなって(小瀧のインタビューだとその前にHey!Say!7WESTでのデビューの話もあったんだよね?)その時に他のメンバーを置いて行こうとしてた事を後悔してたのかな?とか。いや、もっと後かもしれない。6人から4人になった時に、辞めていく2人を引き留められなかった後悔かも。それの贖罪じゃないけど、今回は全員でデビューしたいと思って行動に移したのかな、と。
デビュー出来るかもしれないチャンスが何度も回って来る子はそんなにいないし、3度目の正直じゃないけれどまた巡って来たチャンスを後悔しない為に動けたのかもしれないなと思ったら、それは重岡の免罪符になったのではないかな、とも思います。

 

まあ、あくまでも私個人の意見なので重岡の10000字読んだら全然違うかもですが。